2024/03/26
テクノロジーの⼒で⼈々の「好き」と商品を結びつけ
地球上のあらゆる商品ロスを0にする
Background
わたしたちが持つ世の中に対する課題意識
世界は「価値あるモノ」を捨てすぎている
食品、洋服、家具、化粧品、そしてサプリメントに至るまでまで
世界ではたくさんの「価値があるモノ」が、日々捨てられていっています。
特に、ファッション業界の在庫処分数は年間15憶点を超えると言われており
これは、約半数の商品が使われることなく破棄されている、ということです。
「ブランド棄損を防ぐために旬を過ぎた服は廃棄する」という考え方から
「価値ある商品をすべて届けきる」という考え方へのシフトが、今求められています。
Purpose
社会の中にわたしたちが存在する理由
テクノロジーの⼒で
⼈々の「好き」と商品を結びつけ
地球上のあらゆる商品ロスを0 にする
人の目に触れることなく倉庫に眠っている「在庫商品」を
テクノロジーの力でインフルエンサーの「好き」に結び付け
魅力や価値を感じてくれる人々のもとに届けていきます。
そのような、商品と人との出会いを活性化することで
あらゆる商品が届くべき人々に届く「商品ロス0の世界」を目指します。
Vision
わたしたちが⽬指す 社会の姿
⼈と商品とのセレンディピティが活発化し
好きな物を買うことで
地球がちょっと良くなる社会
売れ筋のモノや流行のモノだけではなく
自分に似合うモノや好きなモノと出会える世界はきっと
作られた商品が無駄なく人々に届き、商品ロスがずっと少なくなる世界です。
「自分の好きな商品に出会え、買うことで世界がちょっと良くなる」
そんなプラットフォームを世の中に提供していくことで
人も地球も心地よい社会を、私たちは築いていきます。